禁断の平日釣行で自分が釣るよりも前打ち初心者に釣ってもらうのが大変でした(*´Д`) | ローレルの釣りハマってます!!

禁断の平日釣行で自分が釣るよりも前打ち初心者に釣ってもらうのが大変でした(*´Д`)

この日は平日。めっちゃ釣れてる時期なので、これを逃すまいと仕事を休んで禁断の平日1日釣行慣行してきました(‘ω’)ノ

元々ippマンと二人の極悪顔コンビ釣行でだったのですが、1人前打ち初心者のKさんが一緒に行きたいとの事で3人での釣行となりました。

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今回のテトラ前打ちは

有名な釣り場で言えば、神戸の和田防や新波止や南港バラ石などがあります。それ以外でテトラってどこでやるの??

そう言う疑問があり、なかなか前打ちに興味はあるけど出来ないって方いませんか??

そんな人おらんか(;^_^A

大阪市内で前打ちをやるのはなかなか難しい所ですが、

大阪でも泉大津以南は比較的テトラの釣り場も多く、有名な所では貝塚人工島の沖向きテトラや大津川尻や忠岡木材コンビナートなど、某釣具店の釣り場マップでも紹介されているテトラの釣り場がたくさんあります。

詳細は各自調べてください(*´▽`*)

そして、テトラに上がる際には必ず複数人で行き、救命胴衣を必ず着用してください

今回はその紹介されている釣り場の中の2カ所でテトラ前打ち、1カ所ストラクチャーでヘチ釣りランガンやってきました。

1カ所目テトラ前打ち

とりあえず…

気合の4時に釣り場で待ち合わせをし、ippマンさんとKさんに釣り場の説明をします。

そして、Kさんには前打ちでの落とし方、狙い方等軽く説明して、ippマンさんと二人で鉄板ポイントでおチヌ様を釣ってもらいます。(偉そうww)

Kさんにはあーだこーだ言う前にとりあえず竿を出してもらって、それからしっかりと説明と実践を踏まえて行こうという算段です。

そして、私は端っこの方から彼らの様子を見ながらボチボチと落として行きます。

Kさんは落とし込みの経験はあるので、簡単な説明を。ippマンさんは大概一緒にテトラへと行っているので最早伝える事はありません(*´з`)

すると早々にippマンさんがおチヌ様ゲット。

とりあえずippマンさんは大丈夫そう。

一方Kさんはアタリはあるし、掛けるもののなかなか取れず苦労している様子。

ippマンさんはおチヌ様量産中\(^o^)/

そんな中でKさんもやっと1枚ゲットされ、私も一安心。

私も真剣に釣り始めます。

そうしているうちにippマンさんはつ抜け達成。

私も負けじと良型量産たまにチャイチールで

ミッションコンプリート!

※ミッションコンプリートとは年無しおチヌ様ゲット+つ抜け

前打ち初めての人に釣ってもらうのが難しい

自身も釣りながら、Kさんの落とし方狙い方を見て、それに基づいてアドバイスをしようという偉そうな魂胆。(やっぱり偉そう)

前打ち初心者Kさんの場合

前打ち以外の落とし込み釣りを経験しているので、基本的な落とし方は問題ありません。

アタリもあるみたいなので、正解までは行かないにしろ間違ってはいません。

しかし、掛けきれなかったり、掛けてもバラしたりがほとんどです。

そして、アタリの数を聞くとそこそこあるもののippさんや私と比較するとかなりの差があります。

では、そのアタリの数の差はなんでしょうか??

もちろんその日、その釣り場、その時によって変わるのは当たり前ですが、この日は

朝イチ日の出直後は適当に落としていてもアタリはありましたが、日が昇ってくるにつれてアタル場所が限定的になってきました。

単純に日が当たる場所はアタリが減り、逆に日の当たらない様な穴はきっちりと落とせばアタリが出る状態でした。

そう、朝イチは所謂浮いている状態でどこでもええ感じに当たっていたのですが、時間が経つにつれてしっかりと狙って落とさないとアタリが貰えない状態に変化していたのです

それでKさんはその朝イチのアタル状態の時に掛けきれなかったり、バラシたりしながらもおチヌ様をゲットする事が出来たのです。

Kさんはそこがピークでそれ以降はどんどんアタリも減ってきたそうです。

しかし、ippマンと私は逆に狙い所が定まった事によって、アタリに対してのゲット率がどんどん上がってきました。

この状況を理解してもらうために

Kさんが狙っている場所と、私が狙っている場所の違いをKさんの竿を借りて落としながら説明します。

Kさんが狙っている穴は、こんな所。私たちが狙っているのは際っ際の日が当たっていない穴。

こんな所、釣れるんかいな?って言う位の際っ際の穴。または四方テトラに囲まれた様な穴。

兎に角、日の当たっている釣り場の中にもテトラであれば必ず影になっている場所があるので

そう言った穴を狙って落として行きます。

するとこれまた上手く行くもんです。しっかりとその説明した穴で掛ける私ゴイスー(笑)

まぁ、リールが逆なのを忘れていて(Kさんと私は利き腕が逆)プリンッてなってバレてしまいましたが(笑)

そう。基本は前打ちも目印もヘチも同じ。

おチヌ様の身になってどの場所が居心地が良いかやその場所に居てる理由を考える事なんです。

そして、テトラでは誰でも落とせるような穴よりも、落としにくい穴の方が当たってくる確率は高いです。

そうやって、おチヌ様の身になって考える事でアタリを出す事が出来ます。

次にそのアタリをどうやって掛けて行くかですが、Kさんの場合はラインをかなりフケさせた謡で落としていたので、アタリがあるもののなかなかフッキングに至らなかったんです。

仕掛けを落として行く際に、ラインをフケさせて落として行く方法もありますし、張らず緩めずで落として行く場合、ピンピンに張りながら落とす場合などがあり、これも他の釣り方と同じです。

では、Kさんは何故アタリに対してフッキングがなかなか決まらなかったのでしょうか?

もちろん一概には言えないですが、Kさんの場合はラインをフケさせて落としているにも関わらず、手元でアタリを取ってから合わしていた様に感じます。

それが、ラインがふけている分合わせが遅くなっているのでは無いでしょうか?

私の場合はラインをフケさせて落とす事も多々ありますが、その際はライン自体でアタリを取る事が多いです。

文章にするのは難しいですが、その他にも色々と原因はあるでしょうが、

一番の原因はそれだと思いました。

次にそれでもたまにはフッキングする事もあり、やり取りをしているのは見ましたが、

フッキングしたにもかかわらずバラシていました(;^_^A

そのバラシの一番の原因は

私も落とし込みを始めた頃に良くやっていた事と同じで、

おチヌ様の引きに対して真っ向勝負で向こうが引っ張ればこっちも引っ張る。

のけぞりながら竿を立てて、糸巻かず(´;ω;`)

で単純に竿の特性を活かしきれず、パワー負けしていた感じです。

足元に居てるおチヌ様の引きに対して垂直に竿をたてて穂先でおチヌ様と勝負してる感じで、いつ竿が折れてもおかしくない状態でした(;^_^A

これを一つ一つ伝えたのですが、なかなか直ぐには修正も出来るはずもなく、

結局Kさんは3枚と不甲斐ない結果となってしまいました。

もちろん生まれて初めての前打ちで3枚は上出来と思わなくもないですが、

この日は初心者でも、少なくとも5枚。多ければ10枚は余裕で釣れていたのではないか?と思える状況でした。

それを釣ってもらう事が出来なかったのは私の不甲斐なさであります。

(偉そう)

敢えて、私を正当化しKさんが何故あまり釣れなかったのかを書くと、

Kさんは真面目な方で

前打ちをするにあたって、こうやって行こうという事を前以て考え、そしてそれを実釣で試して、その結果を自身で批評し、それを竿を出している間に改善して行こうとやっておられました。

これはとても素晴らしい事なのですが、厳しい様ですが、Kさんには1つ欠けている事があったのです。

それは

観察

です。上記はPDCAサイクルと言って、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つなのですが、事業に関わらず、落とし込み釣りやその他どんな事でも当てはめる事が出来る手法なのですが、Kさんはそれを自身の考え方のみで行っていたのです。

自分で考えて、それを実行し、それを自分で考えて、自分の中で改善しようとしていました。

しかし、このサイクルにそれぞれの間に観察を取り入れる事で、結果はかなり違ってくると思います。

こんな事を書いていると、お前何様やねんていう感じですが、初めての事を自分の中だけで解決しようとするよりも、周りに経験者が居てるのならそれを見た方が早いんです。

周りにそういった経験者が居てない場合はネットでもSNSでもいろんな場所で調べる事ができます。

そう言った所でヒントを得ながら考えて軌道修正し改善して行く方が良いと思います。

私はありがたい事に、周りが上手い人に囲まれていたので、自然とそれを実践する事ができました。そして、それは今でも続けています。

良くありがちな事が、周りは釣っているのに、自分だけ釣れてないという状況になった時、

自分だけ釣れてない

という現状だけが頭に強く残り、焦ってしまっている状態になります。

いくらその釣っている人がここでこういった落とし方をするとアタリがあるよ

と言われたとしても、自身でそのアタリがその場所で取れていないので、

信じられないというか、理解できないというか、

結局それはどういう事かというと、自分自身が今まで釣った事がある時の感覚が残っているので、それを忘れられず、その自分の釣り方に固執してしまってるんです。

今回の例で言えば、朝イチそれなりにどこでもアタリがあったので、そのアタリの感覚が忘れられず、その状況が変わったにもかかわらず、その朝イチの感覚に固執してしまい、釣れなくなってしまうどころか、アタリが無くなってしまいました。

しかし、その自分が落としていてアタリがあった事を、それはその時だけだったという事を認識し、すぐに今現在の状況に応じた落とし方、狙い方を信じて実践する事が重要です。

それをするだけで、落とし込み釣りに対しての経験値がかなり増えます。

私が竿を実際に出しながらKさんに伝えた後、Kさんの落としている場所を見ていると

結局Kさん自身が落としやすい場所に落としていました。

それに見かねて、Kさんに

ちゃうよ!もっとこんな所に落とすんですよ!

と伝えると

そんなところに落とすんですか!!!

との答えが(;^_^A

兎に角、釣るにはその釣り場で釣っている人、上手い人、経験者がどうやって落としているか?を観察する事が釣果に繋がるんです。

他の人は釣っていて、自分自身が釣れない。

それは初めてだから釣れないというよりも、その釣れない理由をしっかりと把握する事が出来てないからなんです。

そして、一番の解決方法は自分が釣れていた時の落とし方に拘らない。

私を含め脱初心者にとってはこれが一番難しいんです(笑)

もちろん実績のある落とし方を試すのは良い事です。

しかし、アタリもないにも関わらずその落とし方に固執する理由は一つもありません。

また、自分が楽できる落とし方というのは、よっぽど活性が高い時ならまだしも、普段ではなかなか釣果に結び付く事はありません。

またまたガン玉で例をだしますが、

ある状況に於いて、頑張って集中すればガン玉はBで落とす事が出来るのに、楽して5B付けて落としたり、、、

みんながやり易い、狙いやすい場所はみんな狙うし、誰でも落とせます。

でもおチヌ様の居てる場所は、そんな簡単な場所ではなく、自分を含め、みんなが狙い辛い様な場所にいてるもんです(笑)

Kさんの落とし込みの実力があれば最低でも5枚は取れていたはずです。いや、もっと取れていたと思います。

それを上手く伝える事が出来なかった、私の教え方が下手くそだったという事です

((((;゚Д゚))))

自分もまだまだなのに、烏滸がましくも人に教えるなんて、、調子乗りすぎたという事ですね

(´;ω;`)

テトラ2カ所目

Kさんが11時上がりだったので、その後釣り場紹介を兼ねてippマンさんと二人で2カ所目のテトラへと向かいます。

ここに来るのは2年以上振り。まだ私が落とし込み釣りを始める前に穴釣りで来た場所。

潮通しも良くいかにもおチヌ様が潜んでそうなテトラ帯です。

しかし、潮はド干潮。ワカメらしきものが水面から見えていてもっさもっさしてます。

潮的にはイマイチですが、この日の活性を考えると釣れてもおかしくない

そう思い二人で早速落とし始めるとippマンさんがすぐに

ドーン!!

私も負けじと

ドーン

ド干潮な時間でもしかるべきところに落とせばガンガンアタってきます。

そして、しかるべきところに落とし続けて

二人とも短時間で仲良く3枚ずつゲット(*´Д`)

アタル事も分かったし釣れる事も分かったし。引きもメッサ強い事もわかったので、

一旦休憩を挟み、今度はストラクチャーフィールドへと移動します。

この時点でおチヌ様15枚。

ゴリゴリストラクチャーフィールド

ここの釣り場はスリットの様な、ハングの様な特殊なストラクチャーフィールドで、

ippマンさんは目印。私はヘチ釣りでおチヌ様を狙います。

早速落とし始めて10分ほどで直ぐに1枚ゲットできたので、ここもええ感じかなぁと思っていると、そうでもなく、30分に1枚ゲットの割合。

うーむ

イマイチなんかなぁ…そう思いippマンさんに話しかけると数は取れてないけどええ感じにアタリは多いそう。

なんですとー!!

仕掛けを聞くと軽めの内錘で仕掛けを送り込んでいるとの事。

私の錘はトゥービー
早速錘を軽く変更します。

この時ippさんは1枚内錘。アタリはあるもののなかなか乗らないとの事。

という事は、1枚内錘よりダンゴで潮の抵抗をうけさせてよりふわふわさせてみてもええかも。

後は都度修正して行く予定で落として行くと、

ええ感じにパターンにハマって


wつ抜け達成(/・ω・)/

さらに時合いも相まって


ええ感じ♡

で、集中力が切れて少し早めに納竿となりました。

結局ストラクチャーフィールドで12枚追加で

この日27枚と
ボチボチの釣果となりました。

まとめ

しかるべきところに、しかるべき落とし方をすると食ってきてくれる

ええ感じの1日でした(*´Д`)

そして自分で釣るよりも釣ってもらうのが難しいと切に思った釣行でもありました。

※ippマンさんは一人ウホウホ言いながらガンガン釣ってますた(*´▽`*)

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