【テトラ前打ち】大潮の奇跡!乗っ込みを意識した体高抜群のおチヌ様はシャローへとやって来る?!短時間釣行でウハウハでした

落とし込み釣りでおチヌ様を狙う時、大潮ってアタリ外れが多いイメージがありませんか??

え?気のせい?

大潮って潮が良く動くから釣れるとか、潮が動きすぎて時合いが短いとか、いやぁ小潮の方が釣れるでぇ~とか、

潮見表や天気、風予報等とにらめっこしながら釣りに行くかを決めたり(いや行くやろ)

その時に応じた釣り場選択したりしますよね。

それも釣りの一つの楽しみでもありますが、

大潮3日目は釣れる!

って聞いた事ないですか?

大潮で魚が入ってきて、1日、2日目はその入って来た場所に慣れていないので口を使いにくいが、3日目になると慣れて口を使い出す。

だから大潮の前半より後半の方が釣れるんです。

え?知らん??

知らんけどあるねん。ほんで何度かそれを信じて3日目や4日目に行って

ウハウハも味わえたんです。

全くもって味わえなかった事もありますが、、、(どないやねん)

しかし、ウハウハな時は他の潮の時よりもかなりウハウハな印象。

潮の干満やマヅメなど、ポイントを押さえて行けば良い釣果に見舞われる事があると思います。

そうはいったものの身も蓋もない話になってしまいますが、

そう、それは全ておチヌ様次第なんです。

そんな大潮でウハウハなタイミングに遭遇するのは奇跡なんです。

(結局大潮3日が釣れるって話はどういうことやねんw)

とは言えですよ。今回のこの大潮、前回の釣行日の前日土曜日が初日で、土日月と水温が下がっている割にはどこも活性が高いという情報が入ってきています。

この流れは大潮の奇跡パターンでは?!(奇跡って付いてるくらいやし、かなりレアやねんな笑)

3日目がピークだったとしても4日目もポイントを抑えれば良い釣果に巡り合えるかも!(前向き)

丁度ええわ、日曜日の餌余ってるし。。。(無理やり理由付け)

(ハイ、平日なのに行く気マンマンです)

早速潮見表を確認すると、竿が出せる時間帯が丁度満潮前後で悪くない感じ。

釣り場はドシャローテトラで一択。

餌はカニさんで、余裕があれば青コガネを試してみようと思います。

ここは今シーズンから行きだした場所なのでまだ青コガネは使った事ないのですが、

おそらく行けるであろう場所。

ワクワクが止まりません(笑)

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テトラde朝練

タックル選び

この釣り場は4号ラインブチ切れポイントで仕掛けをどうするか迷います。

おチヌ様は日替わり定食?!朝練惨敗。気温の変化で水温低下するこの時期におチヌ様を釣る確率を上げるには?
皆様。寒さに負けずおチヌ様釣りしておられますでしょうか。私の周りの愉快な仲間たちは、天候、気温、骨折に関わらず相も変わらず行ってます(笑) 当然私も?!&nb...

ここで1番に考えなければならないのは、時期です。

切られるから4号のラインにするのか、というよりも、冬になり水温低下で口をあまり使わなくなりアタリは繊細になってくる中でしっかりと違和感なく餌を食わせないといけない時期なのです。

先ずは食わせるタックル選びが重要です。

とはいうものの、この時期マストアイテムのSMT T-52UMは…なので

必然的に竿はメタモンになります。

メタモンはメタルトップなので、アタリは取れますが、2番がTよりも硬いのでそれを考慮して2番にはテンションが掛からない様にし、しっかりと餌を食わせて釣らないとダメです(なはず。。)

SMT T-52UMだと、その2番が良く、この時期にはもってこいで、そういったテクニックに乏しい私でも竿がしっかりと仕事をしてくれます。

しかし、今回はその2番の仕事を自身で行わなければならないので、竿、ラインの捌きが重要です

これもまたそこまで意識してやらなくても釣れる時は釣れるのですが、そこまで意識してやる前提です。

日曜日の釣行では2.5号でやりましたが、

今回はちょっとビビって3号で試してみる事に。ハリスは2.5号をチョイス。長さは矢引の半分程。着底してしっかりと違和感無く食わせる様に?ガン玉はハリスに打ちます。

先ずはカニさんで

そしていざ実釣。

平日で仕事の為終わりの時間が決まっているので、出来るだけ長く竿を出せる様日の出前に釣り場に到着し、薄明りの中準備し、仕掛けが見えると同時に竿が出せる様にスタンバイします(笑)←どんだけやねん

日曜日の釣行では風が強かったのでシャローな場所では、底の砂が巻き上げられ良い濁りだったので、今回もそれを期待して行きますが、まぁまぁな透け具合(笑)

際は若干のざわつきはありますが、バシャバシャしてはいません。

しかし、せっかく来たからには何としてでもおチヌ様をゲットしたいところです。

先ずはミニテトラから落として行きます。

ミニテトラは特に水深が浅く、満潮に近くても1ヒロあるかどうか。

しかも穴は小さく前回ここに来た時はこのミニテトラでバシバシやられました。

前回バシバシ切られた理由を後に考えていたのですが、合わせが早くて、おチヌ様が暴れたのかも?という印象もあったので、今回、しっかりと食わせる釣り方を充分に意識します。

とはいえ、待ちすぎてもダメだし、早すぎてもあかん。

その時、その食い方でベストなタイミングを見分けて行かなければなりません。

独りでぶつくさ言いながら

先ずは実績のあるカニさんで落として行きます。

1つ目の穴。2つ目の穴と極力際に寄った穴を探って行きます。

前までは着底して少しステイして次の穴へと行っていたのですが、今回はもう少し丁寧に落としてステイも少し長めにします。

狙い方としては、水深が無いので直接落とすのではなく、少し潮上から流して穴へと落として行くようにします。

そして3つ目の穴でも同じように餌を送り込んで着底させてすぐに

コッ!

とアタリが。

そのまま即合わせのアタリ?とも思いましたが、

必殺仕掛けをしているので、食っても違和感を感じさせないはず。

落ち着いて少しラインを送り込み

一呼吸置いてから合わせを入れます!

そしてそのままの勢いでイニシアティブを取り一気に浮かせます。

おチヌ様が餌を食って掛けられた事に気づく前だったのと

水深が浅いので直ぐに魚影が見えます。

デカいッ!!

このミニテトラで掛けた時にいつも思うのですが、こんなに浅い所に、こんなデカい奴がいてるなんて!!とアドレナリン分泌しまくりです。

そして上がって来たのは

乗っ込み前なのか越冬なのか?パンパンのおチヌ様

ええ感じやぁ

( *´艸`)

始めてすぐの1枚。かなりテンション上がります(笑)

そしてその後、そのミニテトラを探りますが、アタリが無いので、少し大き目のテトラが入ってる場所に移動し、落として行きます。

ミニテトラは比較的きれいに並んでいるのですが穴が狭く、水深も浅い。

それに比べて大き目のテトラは綺麗に並んでる場所もありますが、所々崩れていて、少し前にも沈みテトラもあり、水深もミニテトラに比べると少し深めになっており狙い所が多々あります。

狙い所が多いという事は、その分おチヌ様が居てるラインを見つけ、そのラインにあるテトラ穴を重点的に探って行くのが効率的です。

とは言え、その居てるラインを先ずは見つけなければなりません。

先ずは、際っ際から探って、際、前と順に探って行きます。

もちろん出来るだけ狙う穴から離れた場所を会議中に気まずく入るオッサン姿勢で移動しながら状態起こし姿勢でテトラに寝そべって落とす方法(忍者釣法)を駆使して落します(笑)

できるだけゆっくり丁寧に仕掛けを落とし、着底しそれ以上落ちて行かなければステイ。

その穴におチヌ様が居てると仮定して、出来るだけゆっくりと落とす事でおチヌ様にアピールします。

そうすると、大概のパターンで行けば、落としてる途中のどこかに餌が乗ればその瞬間、若しくは、乗った餌を上げた時に食って来る事が多いのでその動作の時は特に意識を集中します。

しばらく集中しながら落としていると、

餌が着底し、ラインがふけた後に、すぐにそのラインがほんの少しツツッと引っ張られます。

お!アタリや。

こんな繊細なアタリを見出す事が出来るメタルトップゴイスー!!

すかさずリールからラインを出し、軽くしゃくりながら餌を送り込んでしっかりと食わせます。

この時のドキドキ感たまりません(笑)

そしてもう少しラインを出して弛ませてからの反動で合わせを入れます!

よっしゃ乗った!!

ずっしりと重みがのります。

重い!!

しかもものごっつい引きや!

あかん。入られる!!!咄嗟に両手で竿を持ってラインを出さない様にして耐えます(笑)

片足を

ドンッ

と前のテトラに乗せて踏ん張りながら耐えます。耐えます。

ズリッ

ズリッ

際穴で掛けたので耐えてると横のテトラに擦られますが、ここで躊躇したら潜られて、切られてしまいます。

もちろん自身の立ち位置なのでテトラに擦られないような方向へラインをやるのが良いですが、

しかし予想に反した動きをされ、下に潜られます。

一瞬テンションを緩めておチヌ様の動きを修正し、潜られた位置から引き摺り出します。

基本擦られても我慢です。ガチンコ勝負です!

その為にハリスを短めにしているのもあります。

ここはメタモンのトルクを信じてとにかく耐えます。

そして、そのガチンコ勝負に勝ち、おチヌ様が上がってきます。

よっしゃ北!

デカいぞこれは!!

よっしゃー!!

写真撮影し終わって、リリースしようとタモにおチヌ様を入れて立ち上がり、テトラの少し前の方まで行った時、

ゴンッz!

ポチャッ!!

カニさんが入っていた餌箱が落ち、テトラにぶつかって蓋が開いた状態で海へと落ちてしまいました。

カニさん!元気でなぁ

((((;゚Д゚))))

おそらく、しゃがんだ時に餌箱が外れ掛かっていたのでしょう。。。

カニさんがのっぴきならない事情で使えなくなったので青コガネで

という事で餌は日曜日の残りの青コガネさんだけとなりました(笑)

その青コガネも大きい奴から使ってたので比較的小さめしかありません。

しかも動きが若干弱ってる感じ。

カニさんで釣果が出てるので、悔しい所ですがこの際、青コガネでもアタルか調査です。

青コガネは

食いの渋い時期に使う餌として有名ですが、

なぜ食いが渋い時に使われるのかを考えて、理解して使う事が重要です。

理解するのはもちろん経験しながら理解していくのですが、

私の経験と知識で言えば

先ず、食いが渋い時ほど硬い餌よりも柔らかい餌が効果的です。

貝よりもカニ、カニよりも虫エサ

そして、虫エサに関して、しっかりとその餌をアピールしなければならないので大き目が良いです。

食わせやすさを考えると小さい方が良いのかもしれませんが、アピールさせるという事を考えるとやはり虫エサに関しては大き目の方が良いのではないでしょうか。

それを考えると青コガネは他の虫エサと比較しても大きく、低水温でも活発に動いてアピールしてくれます。

もちろん他の虫エサでも良いと思いますが、

低水温では動きが鈍くなるし、すぐにベタっとなってエサ持ちが悪く感じます。

大きさももちろん大きいものを選ぶか小さいものを選ぶかで、同じ金額で考えると数が変わってきます。

とにかく私はアピール重視の大きいサイズの青コガネを選びます。

なので、小さい青コガネだと房掛けしたりしてアピールを高くします。

まぁこれもそれぞれの考え方なので、参考程度にお願いします。

どちらを優先させるかは貴方次第です!!

(*´Д`)

そして青コガネで落とします(;^_^A

上記でも書いた様に、

しっかりとアピールする為に青コガネ小を房掛けで落とします。

釣り場のざわざわ感も時間と共に無くなって行き、

より慎重に落として行きます。

この場所で青コガネは初なので、アタリがあるか心配でしたがそれもすぐに解消され

着底させ、ステイさせていると同時に穂先がお辞儀し、アタリがでます。

そのまま食わせて落ち着いて合わせると

グググッと重みが乗りフッキング。

しかし、先ほどと違ってパワーが無く、そのままの勢いで上がってきます。

パシャパシャ!!

お!チャイチール!

テトラに囲まれた場所掛け、浮かせたのでそのまま抜き上げようとその場所まで近づき、ラインを掴もうかとしたら

パシャん(*´Д`)

暴れて針が外れ、バレてしまいました。

取れなかったのは残念ですが、青コガネで当たる事が分かったので一安心です。

直ぐに青コガネを房掛けでセットして落として行きます。

すると、時合いに突入したのか、すぐにアタリがでます。

しかし、餌をしっかりと食わせる前に合わせてしまい

千切れコガネ。

落とし方、アタリが出た場合の餌の送り込み方を見直し、アタリがある度、修正をかけながら落として行きます。

そして上手く食わせる事が出来、


良型おチヌ様ゲット出来ました。

そして写真撮影

その後ふと時間を見たら

!!ヤバイ。過ぎてる!!

急いで仕事行かないと!!

そう思いながらも帰り持って落としていたら

気持ちが焦って集中できてないにも関わらず1枚追加でき

まだまだアタリそうな雰囲気でしたが、

仕事の為、急いで納竿となりました。

あ、写真はちゃっかり取りました(笑)

まとめ

大潮の奇跡?!

久しぶりの朝練釣行で短時間ながら良い感じでおチヌ様をゲット出来ました。

しかも良型が多く、乗っ込みを意識してか体高もありけっこうな重量でした。

朝マヅメの時間帯と満潮が重なり、条件としても悪くなかったのだと思います。

餌もカニさん、青コガネと両方で当たったので、活性も悪くなかったのでしょう。

結果、いわゆる世間一般で釣れるとされる条件にたまたま釣果が付いて来たような感じですが、一応狙い通りという事で

大潮の奇跡狙い。正解でした(*´▽`*)

それにしてもおチヌ様パワーゴイスーでした。

※動画は独り言大杉なので悪しからずご了承ください。

それを踏まえた上で臨場感あふれるやり取りをどうぞ笑

本日使用のタックル

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