シャローテトラ調査したらおチヌ様いっぱいでしたが魚雷発射メインでした(;^_^A

ippマン
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うっほい釣れるとこ~ウホウホウハウハなところ~

 

この天気や風や潮加減では、漢のスリットも厳しいのかな?

そう思い、週末はシャローテトラ調査へと行ってきました。

 

ドシャローテトラへ

土曜日は朝練で

 

 

 

潮はスケスケで低いものの、アタリもそこそこあって、超短時間ですが楽しめました。

 

翌日曜日はランガンで結局

 

 

何カ所か回りながら1日やって、おチヌ様はそれぞれ1枚ずつでした((((;゚Д゚))))

 

この日のメインイベントは

 

これでした(*´Д`)

しかし、外はサクサク中はジュワワワァのめちゃウマです(*´▽`*)

 

まとめ

 

ドシャローテトラには

魚は大量にいてました。しかし、潮はここ最近の風向きもあってスッケスケ(´;ω;`)

超忍者釣法を駆使しまくっても魚は魚雷発射しまくりでした。

餌のカニさんを落とすだけで魚雷。

落とす前に魚雷。

数だけはえげつない程みました。

 

日曜日におチヌ様ゲット出来た釣り場は他の釣り場よりも濁りが入っており、悪くない感じでした。

しかし、潮も低く、アタリは少なく直ぐに移動してしまったのですが、もしかすると夕方はこの場所が良かったのかもしれません。

 

それ以外の場所はスッケスケ!しかし、どの場所もおチヌ様はかなりの数がいてましたので、

タイミングでウハウハうきょーんパティーンになる事を願って通おうかな(;’∀’)

 

おチヌ様は沖から湾奥へそしてドシャローテトラへとどんどん入ってきて、

秋冬越冬前の荒食いパターンまでカウントダウンの様な感じもしました。

(前向きに考えると)

 

昨年のこの時期の記事を見返してみると

 

やはりテトラ釣行が多かったです(笑)

 

 

しかし、シャローテトラでおチヌ様がわんさか居てるとはいえ、ここ最近の透け具合と凪な状況では、おチヌ様の警戒心もかなりのものです。

 

おそらくですが、テトラの上を移動する時の足からの振動や竿が水面を通る動き、

さらに、そしてもちろん自身の姿、立ち位置、

全てに対して細心の注意を払わないと、おチヌ様は食ってきてくれません。

 

ほとんどがその前に逃げてしまいます。

そう注意する一方で

夕方などは、風も当たりバシャバシャして良い感じなのですが、

何もドラマは起きませんでした(;^_^A

 

そう、この日はバシャバシャしようがしまいが、ほとんど反応がありませんでした。

 

 

こんなに居てるのに

何故食わん?

 

そんな週末でした。

動きに細心の注意を払う事で、多少やる気のあるおチヌ様は食ってきてくれましたが、大半が食わずの天才君ばかりでした。

 

バシャバシャしていてもそれは変わらずだったので、

おそらくですが、それとは別の理由があるのだと思います(なにかは分からん)

 

新しく入って来た魚で、しばらくの間は様子見で餌を食わずで、馴染んである日から風やら潮やら濁りやら関係無しに突然食いだしてバコバコ釣れるパターンもあったし、

 

魚おるだけで、何日か通ったけど、結局状況変わらず、ほとんど釣れないパターンもあったし、

 

 

何が原因かはわかりませんが、それに対しての結果がある限り、

その因果関係が証明できる理由が何かあるんだと思います。

それを知りたいけど、わからんから面白いのかもしれないですし、

 

結局の所、行って確認しないとわからないという理由付けで釣りに行ってしまう自分が怖いです(笑)

 

ほんと悩ましい♡