【目印落とし込み】おチヌ様の居場所は日替わり定食は限定!仲間に聞けば美味定食を頂けます(笑)

ナカーマの晩酌播州さんが朝練で釣っとります。

 

 

晩酌はん播州さんが行かれる場所と私が行く場所は良く似ていて、お互い情報交換をしながら

その情報、状況を元にそれぞれで朝練釣行する事が良くあります。
そして、今回4月10日火曜日の朝練は

その晩酌はん播州さんの情報を元に行ってきました。

 

美味な日替わり定食はどこ?

 

朝イチは播州さんのアドバイス通りに

 

ポイントを回って行き、その後気になるポイントへの2カ所で竿を出す事に

このポイントを回るにあたって、闇雲に回るのではなく、播州さん曰く順番があるんです。

 

それに忠実に従って落として行きます。

(前回のブログにも書きましたが、もちろん、それは前日までの状況を元にしたもので、必ずしも釣れるという保証はありませんよ。)

 

ストラクチャー→壁→ハング→柱

と播州ルートを探って行きますが

 

ハングポイントまでアタリが無く、厳しいのかな?と思いながらも播州さんを信じて落とし続けます(笑)

そして、最後の柱にカニさんを投入すると

 

目印が入り切る手前で

ピタッ

あかん。目印ピタッ

 

萌える(*´Д`)

 

そして、そのまま順に落として行くと、

 

ん!!!

おチヌ様が壁でワサワサなんか食べてるww!!

 

これが噂に聞くサイトデオチヌサマか!!

気づかれない様にそーっとおチヌ様の近くにカニさんを投入します(笑)

投入後2秒程しておチヌ様がそれを追って?!潜って行きます

 

食え!

食え!

食ってくれぇ!!!!

 

パシュッ!!

 

QTTA!!

 

あかん!これまたサイトデオチヌサマも

 

萌える(*´Д`)

 

播州さんありがとう!!

定食美味しかったです(*´з`)

(^Д^)メシウマ

気になるポイントの定食調査

 

播州さんアドバイスで釣れる事が出来て、満足したので次のメシウマを求めて移動します。

 

ここも日曜日にマスターと調査に行った際に、1枚だけ釣れましたが

 

朝はどうなのか気になり竿を出してみる事に。

 

ランガン仕様の35TLMなので、到着後すぐに竿を出すことが出来ます。

 

しばらく落として行くと

アタリが出始めます。

そして数投後

着底した所で

ドカンッ!!

 

ウホッ

祭りか?!

 

否!

前回も居たし、今回も必ず居てる筈!

 

そう思い丁寧に落として行きます。

そして、ついに

 

その後もアタリはありますが、意外にサイレントバイトで乗らず、仕事もあるので納竿となりました。

 


・・・

・・・

・・・・・

 

(・∀・)ニヤニヤ

 

(^Д^)メシウマ

まとめ

 

人気の日替わり定食はその定食屋さんを見つけても

 

限定5食とかで直ぐに売り切れてしまい、

今回も何軒か回ってやっとその限定食にありつけることが出来ました(なんのこっちゃ)

 

この時期におチヌ様とご対面するには、もちろん出来る限り色々な釣り場へと自身で足を運んで調査する事で、他の誰よりも先にそのおチヌ様とご対面できるタイミングに遭遇する事が出来るんです。

 

そうは言っても毎日いける訳でもないですし(私は良く行ってる方ですが)

 

こういう時に頼りになるのが

ナカーマ

なんです(*´Д`)

 

そんなの、まだ始めたばかりで、ナカーマなんておらんわぁ(# ゚Д゚)

 

そりゃそうです。

だからと言って、いきなりSNSで会った事も無い人、交流の無い人に

 

それどこでっしゃろかいな?

 

と聞くのも大変失礼です。

まぁ、私なら体よく答えて

時間と共にサイレントリムですな(*´▽`*)

 

逆にブロックしてくる輩もいてるけど

((((;゚Д゚))))

 

では、どうすればええねん!

て事ですが、

 

先ずは仲良くなる事が先決でしょうね(笑)

あ、因みに情報を引き出してやろうと言う魂胆丸見えな人はもちろんアウトです

(すぐわかります)

 

しかし、一番良いのは

あなた自身が行く釣り場で出会う同業者の人と交流を深める事が一番だと思います。

 

この業界は広い様で狭いのでなかなかの具合で繋がって行きますよ!

 

もちろん、SNSでその人の発信している事や文章の書き方などを見たら

なんとなくですが、その人がどんな人か?

という事は多少なりとも想像はつきます。

 

しかし、それだけで、良い人だからと決め、なんでもかんでも伝えたり、または聞いたりする事も良し悪しだと思います。

 

やはり、実際に釣り場で会う人とコミュニケーションを取る事が一番だと思います。

 

リンクは面倒くさいのでもう貼りませんが、昔の記事でも書いた事があるのですが、

 

 

SNSでコミュニケーションを取るなら、取るで

最低限のSNSリテラシーは必要だし、

 

実際に釣り場で会った時も最低限のマナーは必要です

 

私が経験上で良くあったパターンは

 

釣り場でお会いした方と話をさせて頂いたら、実はtwitterでフォローしている方だったり、されてる方だったり

私の拙いブログを読んでくれている方だったり

その逆もしかり、、

または、誰かの知り合いだったり、、、

 

ほんま広い様で狭いです

(関西限定?!)

 

という出来事が多々ありました。

 

そして、徐々にコミュニケーションを深め、お互い情報交換をするようになりました。

 

 

もし、仮に、その釣り場に同業者を一度も見た事が無いのであれば、

それはあなただけが知っているおチヌ様が釣れる事を知っている特別な場所なのかもしれないですし、

逆を考えれば、その時期、時間帯にはおチヌ様が釣れ流場所ではないのかもしれません

 

これはこれで、一つの情報として使えるという事です。

また、関西では無く、他の地域の人であれば、なかなか上記で書いたような事は難しいと思います。

 

そういった場合は、逆に言えばライバルも少なく、釣りやすい環境ではあると思います。

では、どうすればええねん!って事ですが、

 

自身で何カ所もポイントを持っておき、ランガンしておチヌ様の状況を確認する事が良いと思います。

 

それに風や潮、天気等のスパイスを加え、更には

こういう時こそSNSがあるのだから、コミュニケーションを取って、上手い人に意見を聞いて見るとか、質問するとかが最適なのではないでしょうか??

 

関西、特に大阪では

ほとんどの場所で同業者を見かけた事があります。

 

 

 

かと言って誰でもかれでも話しかけはしませんよ(笑)

 

釣り場でコミュニケーションを取るのも

SNSでコミュニケーションを取るのも

落とし込み釣りの醍醐味ではないでしょうか?!

 

マナー悪い人は体よく華麗なるスルーですが

(*´▽`*)

 

※人見知りやSNSでコミュニケーション出来ない方は、残念ながら私もお伝えするは無くなってしまいますので、どうぞご自身で調査してくださいませ(;^_^A

 

かゆ・・う・ま