性懲りもなく平日漢のレーダーへ!気づけば愉快な仲間達が大集合。厳しい状況ですが釣れたらカイデー!!

みんな無職やな。

 

先週UROKODO兄さんがリベンジや(# ゚Д゚)

とおっしゃっていたので今週もご一緒する事に。

禁断ではなくなった平日北港夢洲スリット漢のレーダーで気温&ローライトOR シェード&潮位100㎝の法則(笑)でウハウハしてきました。
前回のテトラ釣行、そして前々回の北港スリットの不甲斐なさ。   しかし、12月は仕事が忙しス(;^_^A今週は朝練行かずに・・・そう思っていましたが、 UROKODO兄さんからのお誘いが。早速予定を組みなおし、午前中だけアルバイト(おかん)雇ってご一緒する事に(*´з`) 平日漢のレーダー私のスリットでの落とし方この日に限らず、先ずは鉄板の狙い方の外側からスリットの間を狙います。内からでも壁でも良いのですが、日が昇ってくるとスリットにも日が差し込むのでそれまではあまり気にせずどこでも狙えるので、...

 

 

とはいえ、つい二日前に行ったばかり…(*´Д`)

ヘチ釣り渡船ランガンで北港スリット→北港スリット(笑)極寒の北港スリットはアツかった!?夕方は寒かった(´;ω;`)
土曜日、ゆかいな仲間たちがええ感じの釣果を出していたので、 強烈な引き(^^)でツネケ達成‼️秋爆継続中‼️荒れるとタナも浅くなるし、アタリもデカイ(^^)穂先までグーンっと(^^)最高‼️年無し率は相変わらず3割近い。ここまでアベレージデカイのは記憶に無い…#urokodo #チヌ#リンユウサイヘチスペシャル pic.twitter.com/SR2JaRBwj4— UROKODO#黒鯛チヌ (@kurodai_39) 2018年12月8日日曜日はホッコリ一択(笑)たまや渡船さんで行こうと調べてみたら、朝イチは船が出ず8時半便から。マスター...

 

 

しかし、前日には愉快な仲間達が

 

 

 

寒さなんてなんのその!火曜日朝集まったのは

6人(笑)

ippマン
ippマン

わしゃぁ二日連続ですが何か?!

そりゃぁプー●ローですもんね(*´Д`)

 

 

朝イチダッシュ

 

なんやかんやパターンを知り尽くした仲間達が5人も居てる。

こりゃぁいくら釣れる釣り場だからと言って、叩きまくられたら釣れにくくなるのは必然。

更に、気温水温も下がってきているので、もしかすると

Ω\ζ°)チーン

かもしれない。

 

そうなる前に叩いてしまおうおチヌ様!

という事で、みんなが準備し終わる前に先に鉄板ポイントへと

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

 

とりあえずボーズ逃れの1枚をゲット

この日は久々リンユウサイヘチスペシャルでおチヌ様狙います。

相変わらずええ曲がりします( *´艸`)

 

しかし、それ以降微妙な時間が続きます
アタリが無い事はないのですが、、、

どこかで集中してアタリがあるというより、釣り場全体満遍なく、しかもたまーにあるという拾い釣り的な感じ。

 

諦めずにしっかりと丁寧に落とし続けて行くと

 

 

釣れればデカいっ!

 

そしてippマンも

諦めない釣法で年無しおチヌ様ゲット!

そしてもっぺちゃんも

年無しおチヌ様ゲット!!

 

それでもアタリはそんなに多くないので

試しに底の底を落としてみると

随分ご無沙汰しております(*´Д`)

キビレさんがこんにちは!

 

はやり、間底トントン諦めないネチネチ釣法をするしかないのか。

そう思い、みんなで

ネチネチ

ネチネチ

ネチネチしていると

ダブルヒット!!

ネチネチ釣法!釣れればカイデー!!

その後も

ネチネチネチネチと探ればアタリが貰え、

バラシを追加しながらも

年無しおチヌ様ゲット!!

そして

ネチネチネチネチネチネチ

 


なんとか形になりました(*´Д`)

 

まとめ

 

水温、気温の影響もさすがに出て来たのか、なかなか厳しい展開でした。

しかし、諦めない釣法でネチネチとスリット間底トントンしているとアタリが貰え

おチヌ様をゲットする事が出来ました。

 

 

見えているおチヌ様はほとんどいなかったのですが、

狙いを定め、その場所におチヌ様がいてると仮定し

信じてじっくりと丁寧に落として行く事でまだまだ釣れる事も確信しました。

 

この日はどこかにおチヌ様が集中している場所というのが無く、

釣り場全体で満遍なくアタリがあったので、下手するとボーズを喰らっていた可能性も否めません。

やはり、めげずに諦めない釣法でじっくりと探り続けて行く事でアタリがもらえ、それが釣果に繋がるという、なかなか手厳しい状況にはかわりありません(*´Д`)

 

それでもデカいおチヌ様がこの時期に釣れる!

 

そんな魅力に取りつかれ、愉快な仲間達と私は

北港スリットへと行ってしまうのです(笑)