【目印落とし込み】ハング×フジツボ!目印のアタリが出る上層におチヌ様は居てます

4日仕事初めで、5日は休み。

もちろん5日も釣りへと行ってきました。

 

前回の記事で書いた条件に当てはまる場所

 どんな条件の場所で釣りしてるんですか?何人かの方に、質問を受けました。 昨シーズンまでのこの時期とは全く違う場所選び。こう答えましたが、 では...

 

を元に今回も釣行してきました。

 

ハング×フジツボボンバイエ

この日はipp師範が新年初おチヌ様釣りという事で

例にならってハング×フジツボでおチヌ様を狙います。

 

もちろん、今回の釣り場もハングではありますが、そんなに奥まっていないハングで、

正面から風が当たらない場所を選びました。

釣り場に着いて見ると、予報では釣り場に対して右後ろの方向から風が吹くはずだったのですが、右真横から強めの風が吹き、正面からは当たらないものの、水面は穏やかでは無いです。

 

この場合はここ最近の傾向で言えば、この風の具合はおチヌ様にとっては少し居辛い状況ではありますので、いても絶対数は少ないと予想し、更におチヌ様自身の動きも少ないと考え、通常5m間隔位で落としていましたが、それよりも落とす間隔を狭くし、餌となるフジツボを確実におチヌ様にアピールする様にしました。

 

また、ハングフィールドの釣り場が全て同じ形状になっている訳では無く、

場所によってはおチヌ様にとって、より良い場所(つなぎ目、より奥まっている場所、崩れている場所等)があると仮定すると、間隔を狭くして落とす事で、その場所へ仕掛けを送り込める可能性も高まると信じて落とします(笑)

 

もちろん間隔を狭く落とす事で、おチヌ様に対してプレッシャーを与える可能性も強くなるのですが、

それは、自身の立ち位置、仕掛けの落とし方から引き上げまでをより丁寧にする事で多少回避する事が出来るであろうと思います。

 

絶対数が少ない(風が無い時より)おチヌ様に如何に餌を見つけてもらうか

その時の優先順位の問題です。

水温が下がり切っておらず、目印にアタリが出る棚でおチヌ様が居てるといえど、

絶対数は多くない(予想)ので、丁寧にきっちりと探って行く事をプライオリティワンにしました。

 

まぁ、なんだかんだ色々考えて理由をつけて、意味を持たせながら落とす事に喜びを感じでいるんです(笑)

 

ごたくは置いといて、早速落として行きます(*´Д`)

 

ipp師範と両サイドに分かれて、落として行きます。

5分くらい色々と理由付けした落とし方を続けて行くと、

1ヒロ程で目印がプルッと震えるアタリからのフッキング、

しかし、針掛かりが浅かったのか、タモ入れ寸前でバラシ(*´Д`)

 

バラシましたが、浅い所におチヌ様が居てる事が分かりました。

その後また1ヒロ手前でアタリ。

しかし、食いが浅いのかのりません。

 

そして、3度目の正直で

やはり1ヒロでピタ!

 


狙い通り、上層でおチヌ様をゲットする事が出来ました。

落とす間隔を狭く、探り逃しが無い様に丁寧に探って行きます。

途中、潮の具合が変わったり、風の強さが変わるのに合わせて、理想の落下になる様に錘をマメに変更します。

また、フジツボ自体の大きさや形、重さでも落下速度、落ち方も変わるので、

それも加えて調整しながら、丁寧に丁寧に落とす事を心がけます。

 

そのままアタリが1回で乗らず、

丁寧に、丁寧に、、、

そして

1枚目から20分後

 

そして10分後

きっちりと丁寧に探って行くと上層で食ってきてくれます。

なんとなく、フジツボは少し大き目の方がアピール出来るのか、反応が良い気がします。


もちろんipp師範もおチヌ様ゲットされていました。

 

 

DPブッコミ釣りww

 

渋いテクニカルな状況で、二人してガッツリと落としたので、少し場を寝かせる意味も込めて

休憩がてらDPポイントへ行ってみる事に。

到着するとおチヌ様がワラワラ見えます。

 

二人で1本の竿を出しながらワイワイ喋りながら待っていると

師範がカニグシャ喰らった後、竿の持ち手と腕が疲れたので交代した直後

 

カニさんズキューンで

 


見えているけど、それ以降アタリも無く、昼食を取った後

再びフジツボボンバイエポイントへと行く事に。

Re.フジツボ×ハング

しばらく寝かせたので、おチヌ様もまた寄ってきているだろうと

期待を込めながら落とすと

数投目で即反応があり、フッキングしましたが、

またまたバラーシ(*´Д`)

 

しかし、それ以降風も強く、なかなかアタリがありません。

それでもしぶとく粘って、なんとか。。。

 


2枚追加。。

 

その後小場所の鉄板ポイントへ行き、師範がポンポンとおチヌ様ゲット!!

ええ時間となり、そのまま納竿となりました。

 

まとめ

なんやかんやと理由付けした場所で

おチヌ様ゲットする事が出来ました。

テクニカルでなかなか繊細なアタリが多かったですが、

まだまだ上におチヌ様は居てます。

 

私が言う釣り場選び云々もありますが、決してそういった場所だけで釣れる訳では無く、

どこでもおチヌ様は居てると思います。

ただ単に、ハングの方がプレッシャーを与えず、比較的おチヌ様を釣りやすいというだけです。

 

逆に、冬のセオリーの場所でももちろん釣れるでしょうし、

どの場所で、どの釣り方をするかは、人それぞれだと思います。

 

私の様に、平日、日祝問わず、時間を作れて釣りに行ける環境の人も居れば、

週末しか行けない人、平日だけしか行けない人、なかなか事情があって釣りに行けない人

色んな人の環境があります。

 

その中で、その釣行出来る日にむけて、如何におチヌ様をゲットする事が出来るかを考える事って

とても楽しいと思います。

この冬にフジツボで棚で釣れているという事を知って、

なぜ、フジツボで釣れるのか?

なぜ、棚で釣れるのか?

その理由を考えたり、

フジツボは用意出来ないし、カニでは釣れないのだろうか?

フジツボを探して取れる環境にあるのに、とらず、面倒くさいからカニでええわ

って言う考えは嫌いですが、

フジツボで釣りたいけど、諸事情でカニしか用意出来ない。

では、カニで釣るなら、どういった釣り場が良いのか?

どういう釣り方をすればよいのか?

 

もしくは、これから先にそういう状況が訪れた時の為に

フジツボの疑似餌を作って準備しておくとか、

やれる事は沢山あると思います。

 

また、この時期は特に天候に左右される可能性もあるので、

その時によって色々と考えてみるのも良いかもしれません。

 

私は、仕事で行けなくても

前日風強かったし、雨降ったし、

潮はこうやから、今日やったらこういった場所ええんちゃうかなぁ

とか、日々妄想してます(笑)

そう言った事も落とし込み釣りの楽しさの1つかなと思ってます(*´Д`)