【初心者入門2】黒鯛ヘチ釣りをガチでやりたい人のタックル選び、仕掛けと餌と釣り方

2021年4月29日

という事で笑

返事もありません、

いや、これに関しては私が塩対応だったのかもしれません^^;

しかし、私が言いたい事はこの画像に集約してます笑

 

初心者が故に何がわからないのかさえ分からないんだと思いますが、、

せめて返事くらいはほしいところですよね笑

 

もし、ほんとにやりたいのなら

ある程度調べた上で、自身の最大限の知識を持って質問するのが良いと私は思います。

 

文章でそれが一生懸命なのか、そうでないのか?!なんて

すぐにわかります。

文章はその人をあらわしますから(;´Д`)

 

まぁ、、私自身のブログを第三者的に見たら、、、

自身の性格あらわれてるなと自分でも思います。

 

また余談でした。。

 

前回の記事ではヘチ釣りで黒鯛を釣りたい方、ガチでヘチ釣りをしたい方へ向けて
ヘチ釣りのタックル選びと仕掛けの選び方を書きました。

今回の記事では、そのヘチ釣りに使う餌や落とし方について書いていきます。

またまた文章が長くなりすぎたので、今回はヘチ釣りで使う餌についてのみになりました(;´Д`)

という事で、残念ながら3部構成になりました笑

こちらの記事は3部構成の2番目です

1番目は、こちらのリンクから御覧ください

3番目の記事は、こちらのリンクから御覧ください

 

ヘチ釣りの餌について

そのシーズンに応じた餌を使いましょう

過去に何度か記事を書いたことありますが、

そのシーズンごとに餌を使い分けることが黒鯛を釣るためには一番の方法です。

詳しくは上記リンクの過去記事を参考にしていただければよいのですが、

 

関西では、、ここ数年(私がヘチ釣りをやってきた期間)

イガイ、フジツボ、カニ、青コガネ、パイプ虫、ミジガイ

この6種類の餌を使うことが多いです。

その他にも桜貝やカメジャコ、ボケ、ヘラヘラ、タンクガニなどの餌もありますが、

ここ数年、ほぼ使う事はありません。

→地域差があります

 

それらの餌の中でも特にイガイ、フジツボはとてもメジャーな餌ではないでしょうか。

ヘチ釣りの餌は、基本的にはそのシーズンに岸壁に付いているものを使う事が良いので

岸壁にイガイがたくさん付着している時期は、もちろんイガイ一択になります。

関西では、冬が終わり、春になり水温が上がってくると同時に岸壁に真っ黒なイガイが付き始めます。

GWが開けたくらいから梅雨にかけてイガイのシーズンが開幕です。

水温が上がり暑くなる季節にイガイの口が開いて落ちていく頃に、そのイガイに紛れながら

新しいフジツボが付いてきます。そうなってくると

イガイのフジツボ和え(イガイにフジツボが付いたやつ)を団子で使い

 

 

その後イガイが完全に落ちてしまって、

イガイの反応がなくなってきたらフジツボを使う。

気温も水温も下がり、フジツボでの反応が薄くなってきたり、釣れる棚が深くなってきたら

カニさんを使いはじめ、グンと水温が下がり黒鯛の活性もだだ下がりの真冬になると

そんなやる気のない黒鯛の口を使わせるために、ウニョウニョと動きのある青コガネを使います。

 

それに並行して、匂い抜群のパイプ虫を使う場合もあります。

青コガネに関しては、少し特殊ですが、

それ以外の餌は、いずれにしても、岸壁に付着している時期に合わせて使用することが多いです。

 

ミジガイに関しては、イガイが取れない、取りにくい時などの代用で使うことが多いです。

初心者のヘチ釣りの餌に対する先入観

 

しかしながら、私自身が最初の頃思っていた事なのですが、

初心者の方がヘチ釣りの餌に対しての先入観があります。

それは、カニさんが一番の餌だと思っている事です。

もしくは、イソメ類が最強だと思っている方も多いかも知れません。

 

だって、一番おいしそうですもんね笑

現に、私の記事でもなぜか

「ヘチ釣り イソメ」とか

「ヘチ釣り カニ」などの検索流入がまぁまぁあります。

それらは、黒鯛の餌として間違いではありません。

が、それだけで正解とは言い切れません。

正解と言うには補足することが多すぎます。

 

更にはイガイシーズン真っ盛りの時に

カニで黒鯛つれますか??

と言うような質問も受けた事があります。

 

私自身がこの釣りを始めた頃も同じ思いでしたが

イガイで黒鯛が釣れるイメージが無いためにそういった事を思ってしまうんでしょうね。

もしくは、その地域でイガイが付いていない、

イガイを見つけることが出来ないOR(探そうとしていない)

など、イガイに変わる、手軽に手に入れることが出来る餌を探しているのかもしれません。

そのカニで釣れますか?と私に聞いてきた方も

おそらく、誰かにカニで釣れると聞いたか、ネットで調べて釣れると出てきたのでしょう。

 

それを私に聞いてきたという事は、

はい!釣れますよ!という答えを求めているのか、

それとも、いえ、今はこの餌が良いですよ!という答えを求めているのか、、

どちらかかなとは思いますが、

私がヘチ釣りを始めた頃、そうだったように

せっかく自身で調べて辿り着いた餌なのだから

あなたの得たその情報に従って

カニを使って見ることをおすすめします。

自身で辿り着い得た情報だからこそ、

他でそれを否定されても必ず使うんですから。

私がそうでした笑

 

話を戻して、

カニでももちろん黒鯛は釣れますよ\(^o^)/

 

しかし、そのカニを使ってヘチ釣りをしていたら、同業者に出会うはずです。

そしておそらくその同業者はカニを使っているアナタより

バッコバコに黒鯛を釣っている事でしょう。イガイで。

 

私自身がヘチ釣り(落とし込み釣り)で黒鯛を一番最初に釣った時の餌は

カニでした。

しかも6月というイガイシーズン真っ只中に笑

 

イガイというものの存在は多少なりとも知っていましたが、

んなもん、カニのほうが釣れるわ(釣れそうやん)

イガイを手に入れる方法も知らなかったですし、、(何も調べてない)

イガイなんかで釣れる意味がわかりませんでした。

(あんな硬い殻の真っ黒な変なやつで釣れるんかいな)と

 

しかし、やっとのことではじめての黒鯛を釣ってから

少しずつ周りを見れるようになりました。

 

すると、驚くことに(今思い返すと自分が驚いたことに驚くけど)

その釣り場の他の同業者はみんなイガイを使ってヘチ釣りをされていたのです。

 

だからこそ、ガチでヘチ釣りをやりたい人、うまくなりたい人、釣りたい人は

その時期に応じた岸壁に付いている付着物を餌にヘチ釣りをしてみてください。

 

※とはいえ、イガイシーズン真っ只中で使う事は少ないですが

フジツボその他の場合は状況によってカニを使う事もあります。

詳しく書き出すとこれまた長くなるので、

カニはオールシーズン通しての万能餌と言う認識

主食ではないけどデザート的な餌みたいなイメージで良いと思います。

私達人間も、一般的には、

めっちゃお腹空いている時にデザートからは食べませんよね。

でもある程度お腹が満たされている時でもデザートは食べます。

メインの食事がなく、デザートだけがあるとしたら、

ほんとはメインの食事したいけど、とりあえずデザートを食べてお腹を満たします

 

なんか、よくわからんけどそんな感じだと思ってください笑

余談

カニで釣れるイメージは湧くけど、イガイで釣れるイメージがない。

初心者の時に私が感じた理由のその多くは、釣れない時のアタリの多さだと思います。

カニさんを使うと、何かしら(黒鯛ではない)が食ってくる事もあります。

ガッシーくんやフグドン、その他の魚、そしてもちろん黒鯛も食ってきます。

 

しかしイガイを使うと、カニと比較してその殆どが黒鯛(キビレ)しか食ってきません。

もちろんそれ以外の魚種も食ってくる事はありますが、稀です。

アタリが無いときほどしんどい釣りはありません。

イガイやフジツボを使ってヘチ釣りをしていると

アタリさえ皆無の状況も多々あります。

しかし、そんな時にカニを使って落としていると反応があるのです。

 

状況としては、イガイで反応がない場合、カニを餌に使ったら黒鯛が釣れる。

そういったパターンもあります。

しかし、ここで言いたいのは

カニさんを使ったら黒鯛ではない魚種が食ってきて、もしくは触ってきて反応がある

という事です。

何も反応が無いより反応が合ったほうが良いし、モチベーションが保てる。

ヘチ釣りを始めた時、私はそう思っていました。

しかし、ここで自問自答してみてください。

アナタはアタリがほしいのですか??それとも黒鯛が釣りたいのですか??

 

という事を。

 

下記リンクの記事は私が過去に黒鯛が釣りたいのかキビレが釣りたいのか??

みたいな事を書いた記事なのですが、近しい内容ではあるので

よかったら参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

手軽にその釣り場で使うヘチ釣りの餌を知りたい場合

 

余談が多すぎましたが、話を戻して

もっと手軽にその釣り場にいてる同業者にこうやって質問するんです。

 

こんにちは!

わたし、ヘチ釣りを始めたばかりなのですが、

餌は何を使われてるんですか??

勉強の為教えてくれませんか??

 

と。

もちろん、話しかけるタイミング、状況はしっかりと空気を読んでくださいね。

その同業者がヒューマンリテラシーの有る方であれば、

アナタのその話しかけ方がちゃんとしていれば、

ちゃんと教えてくれるはずです。

もしもあなたが喋りかけて、

その同業者の対応が塩対応だったり、無視されたとしたら、

それはその人の愛想が悪いのか、

もしくはアナタの話しかけるタイミングや

話しかけ方がよろしくなかったのだと思います。

 

せめて、丁寧に、ある程度敬意をもった話し方をしましょう。

そうしたら、私が知る限り

ヘチ釣りをされている方は、しっかりと対応してくれると思います。

私個人で言えば、

カニさんは冬〜春にかけて良く使います。

理由は、その時期には水温も下がり、黒鯛の活性も低く

今までの様に岸壁に付着しているフジツボなどの硬い餌、

それがただ上から落下してくるだけだと口を使わなくなるのです。

そんな状況の中で口を使わせるために

比較的柔らかい餌としてのカニ。

それ自身が動いてアピールしてくれる餌としてのカニ。

そういった理由からカニを餌として使います。

もっと水温が下がって、極寒の中であれば更に柔らかく、動きのある餌の青コガネを使います。

黒鯛は、その時期に岸壁に付着しているものを食べます。

イガイシーズンならイガイ。

フジツボだらけの釣り場ならフジツボ。

ヘチ釣り(落とし込み釣り)で黒鯛を釣りたければ

その時の壁に付いている付着物を確かめるのも良いかも知れません。

その付着物の中に、冒頭に書いた

イガイ、フジツボ、パイプ虫

が付いているのであれば、

基本的には、それを餌にヘチ釣りをすることをおすすめします。

 

ちなみに、私が話しかけられた時、

それが歳上であろうが歳下であろうが、

言葉遣いのなってない人に対しては

私と釣りにいって、そういった場面を知っている人もいてますが、、

超塩対応です

丁寧な方には、私自身もかなり丁寧に対応します。(多分)

基本的には超フレンドリーです笑

またまた余談でしたね(;´Д`)

補足

イソメに関しては落とし込み釣りを始めて1年目くらいに冬の時期に1度ほど使ったことありますが、

私がヘチ釣りをする関西に関して言えば、

それ以降使うタイミングが分からなくて使うことをやめました。

※その他の青コガネが手に入らない地域ではこの限りではありません。また、夜釣りヘチ釣りは私の範疇外です。

 

 

これはイソメを使っても黒鯛が釣れないという事では無く、

先程も書いたように、使うタイミングが無いという事です。

 

青コガネでなくイソメで良いですやん。

そういった意見もありますが、

私が青コガネを使うのは真冬の水温がかなり低い時期で、

その時期にイソメを青コガネの代わりに使ったとしても、

全くもって代わりになりません。

青コガネを使う意図はその動きで黒鯛にアピールすることにあります。

どういう事かというと、

私が青コガネを使う時期、

低水温の環境ではイソメはすぐにDEAD、死んでしまいます。

 

仮にイソメが元気に動くような環境(水温が低すぎない)では、青コガネを使うという事はほぼ無いです。

 

青コガネが手に入らない地域であれば、その代わりにイソメを使う事もあるかと思いますが、

そうでなければ、先ず使う事はありません。

 

イガイシーズンでイガイを使い切って、更にイガイを取る道具を忘れて、

一緒に行った釣り仲間がイソメをもっていたとしたら、

流石にイソメ使うでしょ。

 

なんとかイソメを使わせる環境にしようとしても、

多分使いません。。いや、使うかな笑

そんな状況になったことないので、わからんですけど笑

 

それくらい、そのシーズンに応じた餌を使う事が良いと思います。

ちなみに、青コガネとイソメを値段比較で考えている方、

私が冬に使う状況を加味すると、圧倒的に青コガネの方がコストパフォマンスが良いです。

理由は、考えてみて下さい。

アナタは見えているお金の節約をしたいのですが??それとも黒鯛が釣りたいのですか??

 

※ネットにはあー言えばこういう人がたくさんいてるので、何度も書きますが

イソメを使っても黒鯛が釣れない

というわけではありません。

あくまでも、私が経験した中で

ヘチ釣りで黒鯛を釣るために出来うる事をするが、

プライオリティワンと考えているからです。

なので、どうしてもイソメを使って黒鯛を釣りたいねん!!

という人はそれでもオッケーだと思います。

ヘチ釣りは餌場の確保が重要

ヘチ釣りの餌場の重要性

これからヘチ釣りをガチでやりたい人、そしてヘチ釣りを始めた初心者の方にとって

あまりピンと来ないかも知れませんが、

餌場の確保は重要な事です。

 

過去記事にも書いていますが、

黒鯛のヘチ釣りに於いて、餌、餌場の確保が大部分を占める要因です。

ヘチ釣りをガチでやるなら、そう言った餌、餌場を確保するために、

空いた時間を見つけて岸壁調査をおすすめします。

※もちろん釣りをしないからと言って立入禁止区域に入るのは絶対にやってはいけません。

え、餌なんて釣りする時にその釣り場で取って釣りしたらええやん。

確かに、釣り場に広くガッツリと餌が付いている場合はそれでもオッケーだと思います。

しかし、釣り場にその餌が殆どついていない。

そういう場合はどうしましょう??

例えば、シーズン的に餌が乏しい場合。

その釣り場全体の一部にしか餌がついていない場合。

付いていた餌が気温、水温で落ちてしまった場合など、、、、

釣り場で餌を取る作業に時間をかけてしまい

いざ、釣りをするまでにジアイが終わってしまうパターン

または、少ないイガイを釣り人みんなで取り合いして

結果、その釣り場の餌が釣り人にとって乱獲されてしまい、

ただでさえ少なかった餌がより少なくなって

その餌が付いている周りの黒鯛がいなくなる。

そういった本末転倒な結果を迎えてしまうかもしれません。

これは大げさに書いたことではありますが、

最悪、そういった場合周りの人達にも迷惑をかけてしまいます。

 

たとえ、釣り場に餌がたくさん付いていたとしても、

いざ何かがあったとしても対応出来るように、

 

自身で餌場を別で確保しておくことを強くおすすめします。

そして、できるだけ、餌はいざ竿をだす釣り場以外で取ることをおすすめします。

 

ヘチ釣りの餌の矛盾

ここで矛盾が出てくると思いますが、

先程、そのシーズンに岸壁に付いている餌を使う事が良いと書きました。

 

しかし、いざ竿をだす釣り場にはそのシーズンの餌がついていない場合もあります。

そのシーズンの餌が付いていないのに違う場所でとってきたその餌で釣れるのです。

 

??

ワケワカメですね。

意味がわかりませんね。

でもね、釣れるんですよ。

なんででしょね。

なんとなくのイメージですが、

例えば、その任意の時期になるとその餌が付いていると黒鯛も認識しており、

そのシーズンにはそのシーズンの餌を食べる習性があるのか、、

 

それとも、黒鯛が居着く場所と餌を食べる場所が違うとか、、

黒鯛はある程度移動を繰り返しており

違う場所でイガイを食べているので、

餌の付いていない場所に移動してきたとしても、イガイという存在を認識しているとか、、

 

本能的に上から落ちてくるモノに反応してしまうのか。。

私達が冬になったら鍋を食べたくなるような感じでしょうか

そして、そのシーズンに応じた餌を使い分けるのは、

私達が夏に鍋を食べるか食べないか??

 

みたいなイメージでしょうか笑??

 

夏に鍋、、食べろと言われたら、食べない事もないけど、、、、みたいな。

 

後は、今まで食べた事ないけど、テレビに出てくる食べ物を見た時に

あ、これ食べてみたいな感じ。

 

とはいえ、本当の事は黒鯛にしかわかりませんが。

聞いた話では、イガイのつかない地域でもそのシーズンになるとイガイで釣れるそうです。

 

ほんとワケワカメですよね。

とにかく、矛盾があろうがなかろうが、

イガイ、フジツボ、パイプ虫、カニ、青コガネを基本に

そのシーズンに岸壁に付いている付着物を餌にヘチ釣りをすることをおすすめします。

 

なれてきたら、その他の使えそうな付着物も試してみてもよいと思います。

例えば、牡蠣とか、亀の手とか、、上記でも書いてないような付着物でも釣れるそうです。

 

ヘチ釣りの餌の使い分け補足

今まで書いたことに付け加えて、もう一つ参考に。

おおまかに書きますが、

水温が高いと硬い餌(イガイ、フジツボなど)

水温が低いと柔らかく、動きのある餌(カニ、青コガネなど)

が良いでしょう。

それに加えて黒鯛は匂いにも敏感(特にアミノ酸)なので、

口を使いにくい時期(冬や産卵後など)には効果的かもしれません。

また、潮が濁ったら貝、透けたらカニという格言もありますので、

そういった事も考慮して餌を使い分けても良いかも知れません。

 

なぜ濁ったら貝なのか?

濁りが入ると視界がもちろん悪くなりますが、

その中でイガイの黒さは、魚にとって、比較的見つけやすいかも?!という理由からです。

透けたらカニは黒鯛の警戒心から、口を使いにくくなるので、

動きでアピールする意味もあります。

色々書きすぎてもワケワカメになるので、とりあえずは、

そのシーズンに応じた餌を使い分ける事。

カニはデザートみたいな感じで覚えておいてください((((;゚Д゚))))

 

 

まとめ

結局、2部構成の予定が3部構成になりそうです。

それくらい、ヘチ釣りをガチでやる場合において、

餌、餌場についてはとても重要であるという事で

ご理解よろしくお願いいたします笑

前回の記事に引き続き、今回の記事もここまで読んだ経験者の人は

超濃厚ファンか超絶アンチの人ですね\(^o^)/

 

初心者やこれからヘチ釣りを軽く嗜もうとされている方にとっては

あまりためにならない記事なので、

いまさですが、他にももっと良い記事があると思います(;´Д`)

ここまで読んで頂いて、とても申し訳なく思います。

 

あくまでも、こういった事を考えている人もいるんだな、、、

程度でよろしくお願いいたします。

 

これから、ガチでヘチ釣りを始めたい方は

あと、もう少しです。

次回、釣り方の記事を書きますので、

それを読んで、後は黒鯛を釣るだけです笑

 

3つ目の記事は以下リンクから